元旦、私が一年で一番好きな日に、大災害が発生した
正月酒飲んでテレビ見るのが何より幸せなのに、大地震があって、家が倒壊するのを、飛行機が燃えるのを生中継で見た
たくさん人がそれ以降苦しんでいる
災害よりも政治の裏金問題がニュースになっていたりしている
ボランティアがいなければどうなっているのかわからない 無償の人の優しさや好意に甘えすぎている
才能ある漫画家があまりにも悲しい酷い理由で自殺した
良くなっている気がしない
なんかどんどん悪くなっていってるように思う
でももしかしたらそれは自分の知識が増えているからかも?自分の視野が広がっているからかも?見えているだけ良くなっているのでは?とも思うが、別にそんなことはなく、全体的にはどう考えても悪くなっていっている ような気がする 視野が狭すぎる インターネットで様々なことが知れるはずなのに、私はなんもしらん なんも見えてない 赤子よりなんもしらん やばい
どうしたら不安が減るのかわからん
不安を減らそうとすればするほど悪い方に行く感じがする
嫌なことが多い 運が悪い気がする 良いことがあればいいなぁと思う 食べ物が美味しいことだけが嬉しい 味覚がなくなったら死にたいとか思う
感受性が死んでないんだと思うので、ちゃんとダメージを受けれているんだと思うので、だからきっと自分はまだ何か創作できるのではないかという希望を感じる
しっかりダメージを受けていきたい できる限り
人の痛みは人の痛み、とは思うが、そうは思いたくない